どうしてコースに出ると難しい?
色々原因はありますが一つは練習場にある方向を示す線。
それが無いだけで多くの方のアドレス・ショットが方向ズレを起こしていると言われています。

「ねらいどおり」の使い方






こんな方にオススメ
“センス”がない!
と思ってる方
切りたい方
悩んでる方
(ラウンドレッスン時の生徒さん)
ご愛用者の声



レッスンのプロもおすすめ

方向のズレを解消するには画期的な斬新なアイテム。レッスンプロの私もおすすめします。 「ねらいどおり」の方向にナイスショット!
氏名 | 荒川 太郎(あらかわ たろう) |
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生年月日 | 1969.6.8 |
ゴルフ歴 | 19歳の時から |
資格 | ティーチングプロA級ジュニア指導員 |
ビッグカメラなど大型量販店にて絶賛販売中!


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開発秘話

私は仕事の付き合いでお客様と、(スコア90台前後の方)ゴルフに行った時の事
途中のホールでティーショットの順番が最後だったので
斜め後ろから見ていたらコースレイアウトが少し左にティーショットをしなくてはならないコースでしたが3人とも右方向の山の斜面方向に飛んで行ってしまった
自分の番になりティ-グランドに立ったらティーマークが若干右を向いていた
これだ!だからみんな違う方向に打ってしまったのだな~ とその時は軽く思っていました
それから数週間が過ぎたころ、前回のゴルフ事を思い出しネットで調べたらなんと
8割のゴルファーはアドレスの向きが間違えているという記事が沢山目につきました
大半のゴルファーが正確なアライメントが取れていないことが分かりました。
ティーマークはフェアウェイセンターや、グリーン方向に向いていないコースもあるという事。
何気なくティーマークだけ見て大体この方向だなと決めてティーショットをしていた
それから自分で意識して練習した
練習場ではマットに方向を示すラインや打ちたい方向に何かしら目印があるので狙った方向に打つことができる。
練習場で方向性の練習をしたにも関わらず、実際ティーグラウンドに立つと練習の成果が発揮出来ず
せっかく練習したのにうまく狙った方向に飛んでくれない
ティーグラウンドに立った時自分の方向性に不安を感じる
せっかくうまく打てたのにそっち方向に行くの!?
ティーグラウンドは練習場の様に目印がない
そこで考えたのが「ねらいどおり」